天龍村長選告示・新人2人の選挙戦

政治・行政

[ 2016年 10月 18日 火曜日 16時15分 ]

001天龍村長選

 任期満了に伴う天龍村長選は18日告示され、同日午後2時までに前副村長の永嶺誠一氏(54)=無所属、平岡=と、前村議の熊谷美沙子氏(47)=無所属、平岡=の新人2人が届け出て、4回連続となる選挙戦に突入した。投開票は23日。

 

 永嶺候補は午前9時ごろ、JR平岡駅前でマイクを握って第一声。「村の将来を決める大事な選挙。全力で最後まで駆け抜ける」と決意を述べ、定住促進や産業振興、人材育成、安心安全の村づくり、近隣市町村との連携強化を約束した。野竹正孝選対本部長は「高齢者が元気な村の将来を託せる人間」と訴え、駆け付けた勝野一成阿南町長は「細やかな行政が求められる中で、この男なくして天龍村は動いていかない」と激励した。

 

 熊谷候補は同10時、予定していた自宅事務所から鶯巣地区の梅の里ふれあい館に場所を移して第一声を放った。「育て育む天龍村のたからもの」をスローガンに掲げ、「つながりを大切に育てたい」と訴えた。顔の見える村政や道路整備、起業支援などを盛り込み、現場主義を強調。「村に元気がなくなってきている。大人があきらめている姿を子どもたちに見せてはいけない」と訴え、遊説カーに乗り込んで選挙戦をスタートさせた。

 

 17日現在の選挙人名簿登録者数は1301人(男性614人、女性687人)。

  

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