宮下・松川町長が初登庁

政治・行政

[ 2019年 5月 8日 水曜日 15時46分 ]

 4月21日投票の松川町長選で当選した宮下智博さん(39)が10連休明けの7日、初登庁した。現役では、県内最年少の首長。職員や町民、報道陣が待ち受ける中、役場玄関前で花束を受け取り、新たな町政へ歩み出した。

 就任式で宮下さんは「町役場を町内で一番働きやすい職場にする。役場職員は町のエンジン。まずは役場を良くし、町を元気にしたい」と訓示。「話し合いを心掛け職場内の人間関係を良くしてほしい。些細な気づきでも臆さずに私に伝えてほしい」と職員に訴えた。

 式後の会見では、多くの町民や報道陣が詰め掛けた初登庁について「若いことで関心を持ってもらえた。それだけでも価値がある」と感謝。今後の町政へ向け「新人が現職に勝つのは、問題があるから。まずは住民間のトラブルになっているリニア残土や太陽光課税問題に早急に対応したい」と話した。

 自身の年齢について「職員の平均年齢は35歳。自分の年齢ならばより身近にものが言えるはず。私より年長の職員も多く、職場に入っても天狗になることはない」と述べた。

 訓示した職場環境について「選挙前から思ってきたこと。役場職員になることは、町内で勧められなくなっていた。それではいけない。町のエンジンとなる役場をうまく回らせたい」と話した。

◎写真説明:初登庁した宮下さん

  

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