対話重視し新たな村政へ

政治・行政

[ 2021年 1月 25日 月曜日 14時23分 ]

 1月12日告示の大鹿村長選で無投票初当選した熊谷英俊村長(56)が25日、初登庁した。職員らが待ち受ける中、役場玄関前で花束を受け取り、新しい村づくりに向けて歩みだした。

 就任式で熊谷村長は「28年3代にわたり行政職員出身の村長が続いてきた。私は18年間議員活動をしてきたとはいえプロから見れば素人のようなものかもしれないが、村長としての職務を全うできるよう全身全霊で取り組んでいく」と決意を述べた。

 民間出身者として今までと違う村政運営が求められているとし「村民と同じ目線で話を聞いてほしいという期待がある。今まで以上に丁寧に住民ニーズを拾い集めていこう。選挙で対話を第一に掲げたが、村民との対話だけでなく役場庁内の対話も重視する。直接だけでなくメールなどでも気軽に声を掛けてほしい」とした。

 「新型コロナウイルスの影響で経済的、精神的な打撃を受けている村民の情報を収集し積極的に対応していく」とし「さまざまな課題が山積しているが、皆の協力を得ながら、村民の負託に応えられるよう頑張っていく」と語った。

 職員を代表し長尾勝副村長は「新村長の指導の下、職員一同がよりよい村づくりにまい進していく。村長の職責は激務。健康に留意して活躍を」と歓迎した。

◎写真説明:職員にあいさつしながら初登庁する熊谷村長

  

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