飯田市が抜き打ち招集訓練 阪神大震災と同時刻に

政治・行政

[ 2015年 1月 19日 月曜日 13時33分 ]

 飯田市は阪神淡路大震災の発生から20年を迎えた17日、市職員を対象に、勤務時間外の災害を想定した「非常招集・災害対策本部等立ち上げ訓練」を行った。震災と同時刻の午前5時46分に震度5強の地震が発生した想定で実施。今月から本格業務が始まった新庁舎や危機管理センターの防災対応機能を確かめたほか、迅速な初動対応に役立つ独自アイテムも活用した。

 理事者と一部職員を除き、事前に日時を伝えない早朝の「抜き打ち」で試み、病院関係を除く市職員802人を対象に参集通知を電話やメールで発信。午前6時9分に同センターに災害対策本部が設置され、発信から約1時間以内に対象の49・1%にあたる394人が各自の職場へ到着した。

 部課や地域自治振興センターなど所属する班ごと、まずは2人以上が到着した時点で本部へ電話連絡し、被災状況などを伝えた。本部は理事者や各部長、担当職員ら約80人で構成し、報告や取りまとめに対応した。

 新庁舎は防災機能を強化。対応拠点となる危機管理センターはB棟2階にあり、危機管理室職員の執務スペースには情報収集用の通信機器やモニターを配備。一体的に使用できる隣接のオペレーションルームにも、災害に即応するための専用電話やパソコンなどの資機材を常置している。

  

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