市と地元関係団体が道路整備など15の提言書

政治・行政

[ 2010年 10月 23日 土曜日 13時38分 ]

 飯田市は22日、県が所管する主要地方道や一般県道、一級河川などの整備や改良促進などを求める15本の提言書を県飯田建設事務所(三井宏人所長)に提出した。県飯田消費生活センターで牧野光朗市長以下建設部の担当職員と地元の関係団体の代表ら約60人が順番に提言書を説明、提出した。飯田市区選出の県議3人が同席し、意見を述べた。

 トップを切って提出したのは、国道151号(谷川線)の改良促進を求める提言書。早期改良促進会をつくる長姫町自治会(吉沢武英会長)と東中央通自治会(佐々木章会長)を代表して吉沢会長が提言書を説明。地元市議2人も同席し、長姫モータースから南信ホンダの間約160メートルの事業促進と長姫公園より東側の未改良区間の早期事業化を提言した。

 これに対し、三井所長は「一生懸命検討しお答えしたい。整備の必要性は認識している。東側から整備してきたが、いよいよ一番最後の部分にかかる。議論だけしていては進まない。まちづくりをどうするか地域の合意形成が得られる整備手法でいよいよやる時がきた」と述べた。

 このほかの提言書は次のとおり。

 ▽一般県道田中乱橋線の改良促進▽同親田中村線の改良促進▽主要地方道飯田富山佐久間線の改良促進▽同飯島飯田線の改良促進▽一般県道時又中村線道路改良▽都市計画道路羽場大瀬木線(羽場~北方間)の整備促進▽同青木東鼎線(下山妙琴原線)の改良促進▽一級河川円悟沢川の改修▽国道151号(鈴岡バイパス)の事業化▽龍峡5地区県道の改良促進▽国道256号の改良促進▽内水排除体制の確立▽主要地方道飯田南木曽線の改良促進▽一級河川新戸川の改修

  

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