市役所仕事納め式で牧野市長が訓示

政治・行政

[ 2012年 12月 29日 土曜日 17時40分 ]

 官公庁の多くが28日、2012年の通常業務を終えた。各市町村や県の現地機関などでも仕事納めの式が行われ、職員たちが一年間の労務をねぎらい合った。

 飯田市役所内では同日午後4時から、職員約100人が出席して実施。牧野光朗市長はリニア中央新幹線について「来秋には中間駅とルートの位置が確定する」と指摘し「地域の将来を切り開くツールとして、リニアや三遠南信自動車道を使いこなせるかは、今後の地域、産業、人づくりにかかっている」と述べた。

 ことしを表す漢字一字に「台」を挙げ「新年は地域の将来を確かなものにしていく年。これまで築いた土台の上に、新たな成果を出していける一年にしたい」と意気込みを語った。

 職員らには法令遵守の徹底を強く呼び掛けた。「年末年始も出勤する職員がいることも念頭に置いて過ごしてほしい」と配慮を求めた上で「しっかりと英気を養い、気持ち新たに新年もよろしく願う」とねぎらいと期待を込めた。

  

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