市街地巡回し協力求め

政治・行政

[ 2021年 1月 18日 月曜日 15時00分 ]

 県独自の感染警戒レベルが5に引き上げられたのを受け、県と飯田市は16日夜、営業時間短縮や休業の対象エリアとなる中心市街地の飲食店を巡回し、協力を求めた。

 県、市、飯田商工会議所の職員ら54人が班を編成して巡回した。佐藤健市長も駆け付け、「飲食店にとって大変厳しい状況が続いていて心苦しいが、感染拡大を防ぐにはここが勝負どころ。ぜひ協力を」と呼び掛けた。

 要請を受けた居酒屋「金魚」(長姫町)の小倉拓矢店長(40)は「この状況下なので仕方がない。協力金や昼のテークアウトでしのぎたい」と協力する姿勢。一方で「テークアウトの利用が第1波の時と比べると少なくなっている」としてPRを含めた協力を市側に求めた。

 協力要請は18~31日までの14日間に実施し、全期間を通して要請に応じた事業者には協力金として56万円(1日当たり4万円)を支給する。

 市によると、対象となるのは500店舗程度。キャバクラ、スナック、バーなど接待を伴う飲食店やカラオケボックス、ライブハウスなどのうち、感染拡大予防ガイドラインを順守していない店舗に休業を要請し、順守する店舗には営業を午後8時までに短縮するよう求める。居酒屋や食堂、レストランなど酒類を提供する店舗にも同様の時間短縮を要請する。

従業員ら対象に
PCR検査も

 県と市は、飲食店の従業員らを対象にした無料のPCR検査を行う。期間は19~22日で、市役所東側の大型バス駐車場で検体を採取する。無症状でも受けるよう呼び掛ける。事前予約が必要で、希望者は検査申し込み名簿に住所、名前、電話番号、性別、年齢、検査希望日を記入してFAX(番号22・4884)で提出する。

 問い合わせは市保険課(番号22・4511)へ。

◎写真説明:飲食店を巡って呼び掛ける佐藤市長

  

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