平谷が申請受け付け

政治・行政

[ 2020年 5月 2日 土曜日 14時31分 ]

 平谷村は1日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い国民に一律10万円を支給する国の特別定額給付金の申請受け付けを始めた。飯伊では最も早く、11日の支給開始を予定している。他の自治体も順次開始し、大半が月内の支給を目指している。

 午後に申請した女性は、役場の窓口で書類を提出。職員が記入漏れの有無などを確認し、身分証をコピーするなど3分ほどで手続きを済ませた。

 女性は「野菜を栽培しているが、売れるかどうか不安。給付金は生活費にあてたい。早く元通りの生活ができたら」と話した。

 村は前日のうちに村内188世帯394人分の申請書を郵送。この日は午前8時半から午後5時15分まで、総務課で受け付けた。

 記入の仕方が分からない人のために平日の午前8時半から午後5時15分まで総務課に相談窓口を開設。大型連休中の受け付けは行わないが、相談窓口は開いて対応する。申請は現在、窓口か郵送で受け付けており、今後は「オンライン申請」にも対応する。

 村は高齢者や低所得者のために準備を急ぎ、7日の午前中までに申請を完了した村民には11日の給付を予定している。給付は口座振込みで、口座を持たない人には役場で直接手渡す。小池正充村長は「みんなに少しでも早く安心を与えられたら」と話した。

 給付金を含む緊急経済対策を盛り込んだ国の本年度補正予算は4月30日に成立。給付金は新型コロナウイルス感染拡大にともなって国が支給し、市区町村が手続きする。

 飯伊では大型連休明けに多くの自治体が申請の受け付けを始める見通し。問い合わせは各市町村の窓口へ。

◎写真説明:申請のため役場を訪れた村民

  

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