平谷村長選 小池氏が無投票3選 「活力と安全の村づくりを」

政治・行政

[ 2013年 1月 17日 木曜日 15時31分 ]

 任期満了(2月4日)に伴い、15日告示された平谷村長選は同日午後5時に立候補の届け出が締め切られ、現職の小池正充氏(70)=無所属、平松=が無投票で3選を決めた。

 無投票当選の知らせを受けた小池氏は、事務所とした自宅に集まった四十数人の支持者に「皆さんの力で3選が果たせた。無投票は非常にうれしい反面、責任が重大だと感じる」と率直な気持ちを伝えると、「明るく活力があり、安全な村づくりに努めていきたい」と抱負を語った。

 小池氏は昨年の村議会9月定例会で「平谷は小さいながらも新しい時代の先進的な村として生まれ変わろうとしており、これからの数年間が重要な時期。経験を生かし、村政を担っていきたい」と立候補を表明。「協働と参画の地域づくり」を進めながら調和の取れた村を目指し、中でも地域経済の強化に注力すると述べた。

 村内には新人の擁立を目指す動きもあったが、実現には至らなかった。村内の女性は「(無投票となり)とりあえず平和な平谷村。でも今のままでいいというわけではない。村がこれからどの方向に進んでいくのか、見えている人は少ないと思う。長い目で見た大方針を村全体に分かりやすく示し、少しずつ成果が出ている協働を進めてほしい」と3期目への期待を語った。

  

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