平谷村長選、一騎打ちの選挙戦か 立候補予定者説明会に2派

政治・行政

[ 2016年 12月 20日 火曜日 16時27分 ]

 平谷村選挙管理委員会(川上金司委員長)は20日、任期満了に伴う平谷村長選挙の立候補予定者説明会を村合同庁舎で開いた。いずれも無所属で現職3期目の小池正充氏(74)=平松=と新人の小池一広氏(61)=柳平=の2派が出席した。

 

 現職の小池氏は村議会9月定例会で4選立候補を表明。ことし策定した第5次総合計画、総合戦略などの着実な実施で人口の維持を目指すことを掲げた。下伊那農業高校卒。平谷カントリー倶楽部の社員だった1998年に村議に当選し、産業建設委員長、総務委員長を歴任。05年の村長選で初当選した。

 

 新人の小池氏は▽村民目線に立った村政運営▽終期を自宅で迎えられる福祉の充実▽移住者の積極的受け入れ▽起業支援と観光活性化―を掲げる。日本大学法学部を卒業後、1977年に村役場に入り、総務課長などを歴任した。前回村長選挙へも出馬の意向を示したが、血縁者同士の選挙戦を望まない村民の声を受け立候補を取りやめた。

 

 同村長選挙は1月17日告示、22日投開票。届け出書類の事前審査は6日午後1時半から村合同庁舎で開く。

  

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