平谷村長選、新人小池氏が出馬表明 住民主体の村づくりを

政治・行政

[ 2016年 10月 1日 土曜日 14時34分 ]

立候補を表明した小池氏

 任期満了に伴う平谷村長選挙(来年1月17日、同22日投開票)で、新人で、元村総務課長の小池一広氏(61)=柳平=が1日、立候補の意向を明らかにした。

 小池氏は取材に対し「村民の話を聞くなかで村の現状を打破し、活力ある村を取り戻したいと思うようになった。心豊かに安心して暮らせる村、村民主体の村政を取り戻すため立候補を決意した」と思いを語った。

 「現在の村政が村民に伝わっていない」とし透明性を高めるために村政懇談会を開催するほか▽終期を自宅で暮らせるよう医療、介護福祉、生活支援の充実▽移住者の積極的受け入れと支援▽起業支援での雇用の創出と観光活性化―を掲げた。

 小池氏は日本大学法学部を卒業後、1977(昭和52)年に村役場に入り、総務課長などを歴任した。前回2013年の村長選挙へも立候補の意向を表明したが、血縁者同士のし烈な選挙戦を望まない声を聴く中で熟慮の結果、立候補を取りやめた。

 同村長選には現職3期目の小池正充氏(74)=平松=も村議会9月定例会で立候補を表明している。

  

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