平谷村長選、22日に投開票

政治・行政

[ 2017年 1月 21日 土曜日 13時28分 ]

立候補した小池正充氏(右)と小池一広氏

 任期満了に伴う平谷村長選は22日、投開票される。現職で4期目を目指す小池正充候補(74)=平松=と新人で元村総務課長の小池一広候補(62)=柳平=の無所属2人による一騎打ちとなった同選挙。開票作業は午後8時15分から開始され、作業終了は同9時ごろになる見通しだ。

 

 同村内の選挙では初めてとなるポスター掲示、選挙公報の発行が行われたほか、両陣営とも個人演説会を開催。住民が両候補の主張を聞いて投票先を選択できる選挙となった。

 

 少子高齢化が進む県内最少人口の村として、両候補とも在宅福祉の充実や移住者受け入れ、子育て支援の充実、観光振興、起業支援などの雇用の場の創出などを公約に掲げた。

 

 現職の小池正充候補は、策定した第5次総合計画を確実なものにすると強調。観光振興などによる地域経済の活性化や魅力の創出、子育て支援と若者の就業・起業支援、医療・福祉などの包括ケアの推進、観光施設の環境整備や特産品開発、防災機能強化、質の高い行政サービスの提供と信頼される村政運営などを公約に掲げた。

 

 新人の小池一広候補は、村民総参加で村民主体の村政を取り戻すことを訴える。公約では行政懇談会を開催して村民の声を聞くとともに、村独自の在宅支援の構築、子育て・就業支援の拡充、移住者の受け入れ、起業者支援制度の創設、生活必需品店舗の開設、なんでも相談室の設置を掲げ、小さくてもきらりと光る村を目指す。

 

 投票所は村合同庁舎の1カ所に設けられ、午前7時から午後8時まで投票を受け付ける。開票作業は同8時15分から。同9時ごろまでに選挙会で当選人が決まる見通し。同9時半ごろから当選人に当選証書を交付する。

 

 選挙人名簿の登録者数は379人(男169人、女210人)。当日の有権者数は22日に発表される。

  

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