新人熊谷氏が出馬意向 来春の県議選 高森町の前町長

政治・行政

[ 2018年 11月 3日 土曜日 13時56分 ]

熊谷元尋氏

 来春の県議選飯田市・下伊那郡区(定数4)で、高森町の前町長で新人の熊谷元尋氏(61)=無所属、同町吉田=が3日、南信州新聞社の取材に「周囲から出馬要請があり、相談する中で気持ちを固めた。町長、町議の経験を生かして県へとつなげられたら」とし、立候補する意向を明らかにした。

 熊谷氏は「9年後の開業が予定されるリニア以外にも、人口減少や高齢化に伴う地域課題は多い」とし、理想とする県議像に触れると「地域住民や市町村長らと思いを共有し、一緒になって活動ができれば」と話した。

 熊谷氏は36歳から町議を3期務めた後、2006年の町長選で初当選を果たし、3期12年務めて今年1月に任期満了で退任した。町長の12年間は、子育て支援や教育面などに力を注ぎ、平和事業を推進した。民間感覚を持った町政を意識し、情報公開にも努めた。

 不動産業を営む。県カヌー協会会長。中京大卒。

  

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