新庁舎の基礎部分鉄筋工事始まる

政治・行政

[ 2013年 8月 8日 木曜日 9時27分 ]

 4月に着工した飯田市の新庁舎建設は先月下旬に山留め工事が終了し、基礎部分の鉄筋工事が始まった。大型クレーンも稼動し、建築物としての姿を見せ始めた。市庁舎整備推進室によると、工期は順調という。

 新庁舎は同市大久保町の現庁舎西側に建設中で、4月に着工した。地上3階、地下1階建てで、建築面積は約3200平方メートル。本体建築、電気設備、機械設備の3工事の総契約額は約32億7000万円となっている。来年12月の完成を目指し、引き続き現庁舎の耐震改修工事に入る。

 同室によると、先月下旬に基礎工事を支えるための山留め・土工事は終了し、掘削に伴い排出された土砂約2万立方メートルの搬出も終えた。

 現在は敷地の南側から、基礎部の耐圧盤となるコンクリートの打設に向けた鉄筋工事を展開。最大70メートル伸びるクローラクレーンも設置され、資材の運搬に利用されている。

 工程表によると、今後は11月にかけて基礎と地下部分の躯体工事を行い、続いて来年5月にかけて地上部分を建築する。新庁舎の駐車場予定地内における埋蔵文化財調査は9月末までを見込む。

 同室は市のホームページを通じて、工事状況を随時紹介している。「引き続き、近隣や来庁者の皆さんに迷惑をお掛けするが、理解と協力を願いたい」としている。

  

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