松川町がLPガス、石油の業界団体と協定~災害時の安定確保に~

政治・行政

[ 2014年 3月 31日 月曜日 15時06分 ]

 松川町はこのほど、地震や風水害などの災害時におけるLPガスや石油類燃料の供給協力について、長野LP協会飯伊支部、LPガス協会、県石油商業組合飯田支部北部ブロックと協定を結んだ。

 協定締結によって、迅速な災害対応や避難者の生活支援につなぐ。LPガスに関しては、各販売事業者は災害時に町の要請に基づき、一般家庭へのLPガス設備の緊急点検や修繕、ガスの供給をはじめ、避難所への新設工事などを担う。町は災害時の円滑なLPガスの供給に向け、公共施設などに供給施設を設置。また防災に必要な資材の整備を行うとした。災害時の避難所となる公共施設の設備などについて情報を共有することで、災害時の迅速なサポートを目指す。

 石油類燃料は、町が指定する施設や避難所、緊急車両などに優先提供してもらう。町担当課によると、石油類の協定を町村レベルで結ぶのは、県内では珍しい。

 調印式で深津徹町長は「多くの協力と支援で、災害時の緊急対応に備えたい」と述べた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから
















スポンサーリンク


南信州電子版購読

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞