根羽村長選に現職の大久保氏が出馬表明

政治・行政

[ 2019年 3月 5日 火曜日 16時55分 ]

 任期満了に伴う根羽村長選挙(4月16日告示、21日投開票)で、現職2期目の大久保憲一氏(61)=中野=は5日、開会した村議会定例会の冒頭あいさつで「再度村づくりの先頭に立ちたい」と3選出馬を表明した。

 大久保氏は2期8年の村づくりに対し、議員と村民、関係機関の支援に感謝。2期目の4年間で実施した災害対策としての村役場庁舎の移転、森林認証の取得、ライスセンターの設備更新、村内企業支援、村営バス無料化や子育て支援などを報告した。

 3期目の公約には▽雇用▽経済▽サービス―の3つの循環と都市との連携による村づくりを掲げた。雇用の循環では、森林整備や資源活用、村内企業の就労支援、トライアルハウスの有効活用、山地酪農やトマト栽培などの新規参入支援などを挙げた。

 経済の循環では、プレミアム商品券や農家民泊事業、関係人口の構築、森林エネルギー資源などで村内でお金が回る仕組みをつくる。サービスでは、義務教育学校をはじめとした教育環境の整備を喫緊の課題とし、保健医療、介護福祉、生きがいづくり、移動手段の確保、防災などに取り組む。

 「8年後にリニア・三遠南信自動車道で大きな変化を迎える。村民と一緒になって考え、住んでいる人が住み続けたい村、外の人が住みたい村をつくっていく」と訴えた。

◎写真説明:3選出馬を表明する大久保村長

  

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