泰阜村 松島村長が引退の意向 6期24年に「一区切り」

政治・行政

[ 2018年 2月 1日 木曜日 15時53分 ]

引退の意向を示した松島村長

 任期満了(8月12日)に伴う今夏の泰阜村長選で、現職で6期目の松島貞治氏(67)=無所属、唐笠=は今月24日に開く予定の自身の後援会で引退の意向を伝えることが、分かった。南信州新聞社の取材に対し、1日明らかにした。

 松島村長は1994年に出馬し、元助役との一騎打ちを制して初当選した。初当選以外の2回目以降は5回連続の無投票で当選している。

 取材に対し「熟慮中ではあるが、一区切りつけたいという思い。後援会には退任の意思を伝え、了承を得たい」と答えた。

 一方で「後援会の席上は協議する場でもある。後援会の皆さんの判断を仰ぎたい」とし、進退についての正式表明は村議会3月定例会になる見通し。

 松島氏は1971年から90年まで役場職員として勤務。診療所事務長時代は村の在宅福祉サービスの基礎づくりに励んだ。下伊那郡町村会職員を経て94年に初当選。移住定住施策の推進や子育て世代への支援、在宅医療・福祉サービスの質の向上などを推進してきた。現在は下伊那郡町村会長などを兼務している。

  

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