泰阜村の松島貞治村長が初登庁

政治・行政

[ 2010年 8月 18日 水曜日 9時58分 ]

 8月3日告示の泰阜村長選挙で無投票5選を果たした松島貞治村長(60)=同村唐笠=は17日、職員らの出迎えを受けて初登庁し、新たな村政運営へ向けて歩み出した。

 午前8時半、木下忠彦参事の出迎えで初登庁。役場前に待ち受けた職員や一般住民、学童保育の小学生ら70人余りに拍手で迎えられた。女性職員から花束を受けとると、少しはにかみながら役場庁舎内へ足を踏み入れた。

 就任式で、職員を代表し木下参事は5期当選を祝福し「4期16年の実績をもとにますます村の発展に尽力してもらいたい。職員一同も一丸となって村に尽くし、持続可能な自治体をつくっていきたい」と歓迎した。

 松島村長は「今回はこれまでの4回と違い、もう少し頑張れという声を多くの方からいただいた。期待が大きいだけに不安の多いスタート」としながらも▽村長は職員の代表ではなく村民の代表であること▽今後10年先に残るような施策に取り組むこと▽都市とは違う山村の魅力を大切にすること―の3つを述べ「村民の多くが村をなんとかしたいと願っている。そんな思いを我々が受け止めて取り組まなければならない」と所信を語った。

  

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