泰阜村長選で松島氏が無投票当選

政治・行政

[ 2010年 8月 5日 木曜日 8時42分 ]

 任期満了に伴う泰阜村長選挙は3日告示され、同日午後5時に届け出を締め切った結果、現職の松島貞治氏(60)=無所属、唐笠=の無投票5選が決まった。

 松島氏はこの日、遊説カーに乗り、村内各地区で遊説。午後5時すぎに村の広報無線で松島氏の無投票当選が伝えられると、最終遊説地の地元唐笠で待ち受けた区民から5選を祝う言葉が送られた。

 唐笠区民を代表して半崎保道さんは「16年前に立候補されて以来、村を隅々まで良くしてくれた。また、奥さんの房子さんが手助けする様子は涙が出るくらい思いやりのあるもの。唐笠でこれだけ立派な方が出て誇らしい、ぜひ6期7期と続けてもらいたい」と祝った。

 松島氏は「無謀ともいえる村長選挙に立候補してから16年経った。心温まるご支援をいただき5期目の職務へ責任感を重く感じている。できることから積み重ねて4年間頑張らねば」と語り、幹線道路の基盤整備が終了した後の村づくり、新たな福祉の枠組みへ向けて「皆さんの声を聞きながら、微力ではあるが精いっぱい努めていきたい」とした。

 選挙期間中の県知事・県議会補欠選挙に配慮して、当選報告会は選挙終了後の10日に設定し、この日に万歳などは行わなかった。

  

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