泰阜村長選の告示まで1週間

政治・行政

[ 2014年 7月 30日 水曜日 9時49分 ]

 任期満了に伴う泰阜村長選(8月5日告示、10日投開票)まであと1週間に迫った。現在までに立候補を表明しているのは現職5期目の松島貞治氏(64)=無所属、唐笠=のみ。泰阜村選挙管理委員会(奈川弘委員長)が29日に開いた立候補予定者説明会にも現職1派のみが出席し、立候補届け出の手続きや関係書類の記入方法、選挙運動などについて説明を受けた。これまでのところ他に表立った動きはなく、無投票当選が濃厚となってきた。

 村長選をめぐり、現職5期の松島氏は、村議会6月定例会で立候補する意向を表明。今月22日に政策発表し、「あらゆる分野で多様性を発揮できる村に」を基本方針に掲げた。

 具体的には▽移住定住施策の着実な推進▽子育て世代への支援▽多様な経済活動により富の循環する村▽人材育成・確保▽住み慣れた地域で住み続けられるための支援▽新しい公共、村民の熱意による活動への支援―の6項目を挙げた。若者や子育て世代の貧困対策について「診療所の窓口負担の軽減を、高齢者だけでなく若い世代にも適用したい」としている。

 村長選は8月5日告示、同10日投開票の日程。届け出書類の事前審査は同1日午前9時から。

  

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