熊谷村長が阿智村長選に立候補表明

政治・行政

[ 2017年 9月 7日 木曜日 15時32分 ]

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 任期満了(来年2月10日)に伴う阿智村長選挙(1月23日告示、28日当開票)で、現職の熊谷秀樹氏(49)=智里東=は7日、開会した村議会9月定例会で「1期ではまだ夢半ばであり、解決しなければならない課題がある」とし、正式に立候補を表明した。

 議会あいさつで熊谷氏は「行政という組織の中での初めての経験で無我夢中の毎日だった」と1期4年を振り返るとともに、来年度から10年間の村第6次総合計画の策定に向けた取り組みに触れ「私自身もこれから10年間、そして村の将来に夢を持っている」と思いを語った。

 熊谷氏は東海大学政治経済学部地方行政課程卒。飯田商工会議所で事業課長、リニア・三遠南信道推進室長を務め、村内の40代による有志グループ「魁志学塾」で地域づくりを学んだ。

 2013年9月議会での岡庭一雄前村長の勇退表明を受けて地域から出馬を要請され、商工会議所を退職。「地域振興に携わった経験を村のために生かしたい」と立候補し、14年1月の村長選挙で無投票初当選を果たした。

 1期目では「星ふるさと」と「阿智家族」を掲げた日本一の星空を活用した村づくり、定住促進施策を展開した。村観光協会と昼神温泉エリアサポートを統合して地域DMOの阿智☆昼神観光局を設立。星空を中心にした観光事業が全国から脚光を浴びる。集落支援員を導入し、村内の遊休農地の活用や宅建協会などと連携した空き家活用事業にも取り組んでいる。

  

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