牧野市長に当選証書付与

政治・行政

[ 2012年 10月 17日 水曜日 9時49分 ]

 飯田市選挙管理委員会(平澤壽彦委員長)は15日、7日告示された市長選で無投票3選を果たした牧野光朗市長(51)に当選証書を付与した。投開票の予定だった14日から一夜明けた15日の選挙会で牧野市長を当選人に決定した。3期目の任期は28日からだが、日曜日のため初登庁は29日に行う。

 当選証書の付与式で平澤委員長は「健康に留意し力量を発揮して活躍を」とあいさつ。渡邉嘉蔵副市長は「リニアや三遠南信自動車道といった地域の将来を大きく切り開いて行くプロジェクトが進みつつある。これからの4年間は飯田市の将来を展望する上で極めて重要な時期。市長を先頭に、一緒に汗をかいていきたい」と激励。

 上澤義一議長は「対立候補が出なかったことで選挙の争点が明確にならなかった。それだけ牧野市長の責任は大きい。自治基本条例に基づき、市民と協働したまちづくりを推進するよう希望する。議会側とも十分な意見交換を行う中で諸問題に対処してもらいたい。飯田下伊那、伊那谷、三遠南信地域と連携し協力を強めながら、よりよい飯田市の発展に結びつくよう頑張っていただきたい」と祝辞を述べた。

 終了後、牧野市長は「36年ぶりの無投票当選で市民の負託は大変重く、今まで以上に責任が大きい。国家的プロジェクトを控え、地域のプロジェクトも動いている中で4年間任された責任を受け止めている。しっかり市民と手を携え産業づくり、地域づくり、人づくりをどう進めていくか一緒に考えやっていきたい」とコメントした。

  

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