現新一騎打ちの選挙戦へ

政治・行政

[ 2020年 6月 27日 土曜日 14時55分 ]

 任期満了に伴い30日告示、7月5日投開票の日程で行われる売木村の村長選と村議選は、告示まで2日と迫った。村長選はこれまでに、現職2期目の清水秀樹氏(67)=無所属、岩倉=と、新人の鹿島康裕氏(70)=同、軒川=が立候補を表明しており、2016年の前回選と同じ顔ぶれの一騎打ちとなる見込み。村議選(定数7)は現職4人、新人2人の計6人が立候補を予定し、無投票の公算が高い。

 清水氏は村議会6月定例会の冒頭あいさつで、3選に向けて立候補を表明。「財政健全化を図り進めてきた事業を安定させた上で、次代にバトンタッチできるよう、今一度村政を担わせていただきたい」と述べた。

 2期8年では「うるぎ600走る村」をキャッチフレーズに、スポーツ合宿の誘致をはじめ、農業体験や豊かな自然を生かしたイベントなどで、交流人口や関係人口を創出。移住者の増加につなげてきた。引き続き「人が訪れる村、訪れたくなる村づくり」を推進する構え。

 鹿島氏は22日の立候補届出書類事前審査に出席し、立候補を表明。「この4年間をみると、村民と村執行部との間に距離ができているように感じる。村民全体の納得を得ながら政策を進められる村政へ改革したい」と動機を語った。

 前回選は「投票に持ち込むことで村民の率直な気持ちを表すことができる」と、「無投票の阻止」に主眼を置いた。今回は「高齢者が安心して暮らし続けられる村」の実現へ、特別養護老人ホームなど介護施設の村内設置を重点政策に掲げる。

 村議選は定数7に対し6人が立候補を予定している。内訳は現職4人、新人2人。女性は1人。いずれも無所属。

 同村の選挙人名簿登録者数は6月1日現在で471人(男212人、女259人)。

 清水 秀樹 67無現
 村長2期、下伊那郡町村会副会長。元村議4期、元村議長、旧県立農業高等学園卒。岩倉。

 鹿島 康裕 70無新
 農業生産法人役員。前村選挙管理委員長。元村議2期。北海道酪農学園大学卒。軒川。

  

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