現新23人が出馬準備

政治・行政

[ 2021年 2月 20日 土曜日 13時42分 ]

 任期満了(4月27日)に伴う飯田市議選の告示まで2カ月を切った。これまでに現職15人、新人8人が立候補の意向を示している。定数23と同数だが他にも擁立を目指す動きが複数あり、選挙戦になる見通しだ。4月18日告示、25日投開票の日程。

 現職の立候補予定者を期数別にみると、6期目が2人、4期目が3人、2期目が5人、1期目が5人。3期目の3人はいずれも引退の意向を明らかにしている。

 23人のうち男性が21人、女性が2人。党派別だと、公明党が3人、共産党が2人でほかは無所属。

 現職のうち議長の湯澤啓次氏、福沢清氏、木下容子氏、後藤荘一氏、湊猛氏、吉川秋利氏、木下克志氏、村松まり子氏の8人が今期限りで退く。3期目の湯澤議長は健康上を理由に「治療を優先させたい」とした。

 4年前の前回選は現職20人、新人5人の計25人が立候補し、2人落ちの少数激戦が繰り広げられた。投票率は57・95%で2013年を0・37ポイント下回り、11期連続で過去最低を更新した。当選議員の内訳は現職18人、新人5人。党派別は公明3人、共産2人で、ほか18人は無所属。女性は現職2人が5選を飾った。

 今度の市議選を巡り、市選挙管理委員会は当初、4月11日告示、18日投開票としていたが、参院県区選出の羽田雄一郎氏の急逝による参院県区補欠選挙(欠員1)に合わせて日程変更した。

  

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