現職清水氏出馬を正式表明

政治・行政

[ 2020年 6月 10日 水曜日 15時30分 ]

 売木村議会6月定例会が10日に開会し、7月9日に任期満了を迎える清水秀樹村長(67)=岩倉、2期=は冒頭あいさつで、村長選挙(7月5日投開票)への出馬を正式に表明した。「財政健全化で事業を安定させた上で次代にバトンタッチできるよう、今一度村政を担わせていただきたい」と述べた。

 清水村長はあいさつで「保育園から学校が維持でき、人がいることで高齢者も安心して暮らせ、自然環境も守ることができる。環境の良い中で子育てをしたいという人が増え、人も物も循環する。そんな村づくりに、引き続き取り組みたい」と力を込めた。

 一方で「進めてきた事業により財政は厳しい状況になっている。事業を精査して、財政健全化に努める」と述べた。

 2期8年間では「人が訪れる村、訪れたくなる村」の実現を掲げ、交流人口、関係人口、定住人口の増加を村づくりの柱に据えてきた。

 村長選は6月30日告示、7月5日投開票の日程で、これまでに他の目だった動きはない。

 本会議で村は、新型コロナウイル対策費を盛った2020年度一般会計補正予算の専決処分など報告2件、条例案件5議案、予算案件5議案、人事案件2議案、規約変更1件を提出。先決処分を承認、条例案件5議案と規約変更を可決、人事案件2件を同意し、予算案件は最終日採決とした。

 新たに提出した一般会計補正予算案は、新型コロナ対策費として防疫資材や消耗品、備品などの購入費346万円、学校ネットワーク環境整備費(校内配線)468万円、公立学校情報機器購入費285万円、分収造林事業費1743万円など、4309万円を増額する。

 人事案件は、固定資産評価審査委員に渡邉秀世氏(55)=旭=、小林久修氏(47)=長下=を再任。任期は7月16日から3年間。

 会期は15日まで。一般質問は同日。

◎写真説明:あいさつに立つ清水村長

  

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