現職15派、新人12派予定

政治・行政

[ 2021年 4月 3日 土曜日 13時52分 ]

 任期満了(4月27日)に伴う18日告示、25日投開票の飯田市議選告示まで2週間となった。現職15派と新人11派が先月の立候補届け出説明会に出席し、さらに今月2日には新人が出馬を表明した。定数23に対し27人が出馬に向けて準備しており、4人落ちの激戦になる見通し。事前審査は12~13日。

 27派を20地区別にみると、「丘の上」と呼ばれる5地区(橋北、橋南、羽場、丸山、東野)からは現職4人と新人1人が出馬を予定する。

 伊賀良地区は現職1人と新人3人が立候補に向けて準備を進めている。

 鼎地区は現職2人と新人2人で、竜丘地区は現職1人と新人2人。

 松尾と下久堅の両地区は現新が1人ずつで、山本地区は現職2人が予定。座光寺、千代、龍江、上郷、南信濃の5地区はいずれも1人ずつとなっている。

 東野、上久堅、川路、三穂、上村の5地区は依然空白区となっている。

 3月1日現在の選挙人名簿登録者数は8万2308人。伊賀良、上郷、鼎、松尾の4地区が1万人を上回り、伊賀良地区が最多の1万1446人。上郷の1万1341人、鼎の1万897人、松尾の1万387人と続く。橋北、橋南、羽場、丸山、東野の5地区全体だと1万3822人。

 4年前の前回選は現職20人、新人5人の計25人が立候補し、2人落ちの少数激戦が繰り広げられた。投票率は57・95%で2013年を0・37ポイント下回り、11期連続で過去最低を更新した。

  

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