産業センターに免許施設を 県警に正式要望へ 南信州広域連合

政治・行政

[ 2017年 2月 17日 金曜日 15時30分 ]

  飯田下伊那14市町村で構成する南信州広域連合は16日、飯田市内で定例会議を開き、南信州・飯田産業センター施設(同市上郷別府)に南信運転免許センター(仮称)を設置するよう、3月中に県警へ正式に要望することを決めた。

 同広域連合は旧飯田工業高校(同市座光寺)施設を活用し、産業振興の拠点整備に段階的に取り組んでいる。免許センターの設置要望については、これまで前提としてきた産業センターの旧飯工高への移転拡充の目途が付いたと判断し、正式要望に進む。

 定例会議では、リニア中央新幹線の開業も見据えて飯伊地域で整備要望が強い屋内体育施設とコンベンション施設を巡り、阿部守一知事に「一緒に検討してほしい」旨を伝える方針も確認。2月1日付で飯田市と下伊那郡の両体育協会から同広域連合に提出された陳情書や、両施設の必要性を盛った同広域連合の基本構想基本計画にも沿って対応する。

 同広域連合の障害者支援施設「阿南学園」(阿南町北條)の改築についても、阿部知事への相談を予定。県警と知事への要望は年度内の同日を見込み、日程を調整している。

 屋内体育施設のあり方に関連し、同広域連合は今月20日に愛知県と岐阜県内の施設3カ所の視察を予定している。

  

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