県民協働へ発信力向上 県の若手職員が横断チーム発足

政治・行政

[ 2018年 7月 12日 木曜日 15時34分 ]

若手職員による初会合

 飯田市追手町の県飯田合同庁舎に入る県現地機関の発信力を向上させようと、若手の県職員による部局横断のプロジェクトチームが11日、発足した。20代を中心に約20人で構成し、インターネットなど多彩なメディアを活用した有効な情報発信策を探る。

 リニア時代を見据えて策定した県総合5カ年計画・南信州地域計画の推進に向けた県民との協働促進や、地域の魅力を発信する力を高めることが狙い。

 南信州地域振興局が飯田建設事務所、飯田保健福祉事務所、南信州農業改良普及センター、南信州県税事務所飯田事務所に呼び掛け、チームを立ち上げた。

 初会合では既存の魅力発信ブログ「南信州お散歩日和」の閲覧者拡大をテーマに、3グループに分かれてワークショップ形式で意見交換した。

 各機関の職員らが観光や自然などを巡る地域の情報を投稿しているブログで、1日当たりの閲覧数は488件で10広域中2位。さらに閲覧者を増やすため、「何が必要か」を考えた。

 職員からは検索サイトで上位表示させるために「見出しにキーワードを盛り込んでみては」といった声や、統一テーマを設けて関連性のある話題を連ねる「シリーズの設定が必要」との意見が出された。

 情報の即時性が求められるインターネットだけに、投稿前の組織内決済の迅速化を挙げる声も。SNSの活用や地元メディアの利活用を促す意見もあった。

 8月下旬まで計3回開いて方向性をまとめ、庁内で共有する。

 振興局の奥原淳夫副局長は「どう発信すれば効果があるかを考え、実行することがチームのミッション」と奮起を促すとともに、「プロジェクトを通じ、個々の職員が資料作成力や説明能力を高めることで、庁舎全体の発信力の底上げができる」と期待を寄せていた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

弓道クが全国で5位に

1月23日土曜日13:14

職員と村民に感謝

1月23日土曜日13:37

特産「竜峡小梅」が開花

1月22日金曜日15:42

仮設道路の通行「大丈夫」

1月22日金曜日15:23

高齢者の感染拡大懸念

1月21日木曜日15:51

集中できる学習の場を

1月21日木曜日15:43

「対話通じて前へ進む」

1月20日水曜日15:03

「成り木責め」豊作願う

1月20日水曜日15:29

設置取りやめに異論なく

1月19日火曜日15:49

西川氏が無投票当選へ

1月19日火曜日15:06

市街地巡回し協力求め

1月18日月曜日15:00

新人西川氏のみが立候補予定

1月18日月曜日15:52

「全国ベスト8」目標に

1月16日土曜日14:01

飯田市教育長が感染

1月16日土曜日14:00

この先さらに大変に…

1月15日金曜日15:54








記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞