県議選 新県議5人に当選証書

政治・行政

[ 2015年 4月 15日 水曜日 12時16分 ]

 12日に投開票が行われた県議選で、県選挙管理委員会下伊那地方部と飯田市選挙管理委員会は14日、それぞれ選挙会を開き、下伊那郡区2人、飯田市区3人の計5人の当選人を正式に決定した。引き続き、両区の当選人への当選証書の付与式を県飯田合同庁舎で行った。

 前回に続いて両区合同で行った付与式には、下伊那郡区で当選した無所属3期の吉川彰一氏(44)と自民2期の高橋岑俊氏(70)、飯田市区で当選した無所属3期の小島康晴氏(59)、自民8期の古田芙士氏(74)、自民4期の小池清氏(57)の計5人の新県議がいずれも本人出席。同下伊那地方部の有賀秀敏書記長(地事所長)から県選管委員長名の当選証書を受け取った。

 終了後、取材に吉川氏は「病気で心配と迷惑をおかけしたが、こうして信任をいただいたことを心からお礼申し上げる。2月、3月と病気で議員活動ができていないのでその間にためた宿題と選挙でいただいた宿題を一生懸命一つひとつこなすことでご容赦いただきたい」、高橋氏は「身の引き締まる思い。切なる願いである北高南低の是正を実現するためにまい進する。問題が山積しているが、自らの政策提言を一つひとつ確実に解決するよう精いっぱい頑張る」とそれぞれ語った。

 また、小島氏は「安心安全に暮らせる地域づくりに向け全力で取り組んでいく」、古田氏は「リニアという大きな課題に全力を挙げて取り組み、評価をいただけるよう頑張りたい」、小池氏は「地域の声を県政にしっかり届け、北信や中信に肩を並べられるような発展のため頑張る」とそれぞれ抱負を述べた。

  

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