確定申告の受付始まる、書類作成は国税庁HPで

政治・行政

[ 2015年 2月 17日 火曜日 12時04分 ]

確定申告スタート 2014年分所得税の確定申告の受け付けが16日、全国の税務署で一斉に始まった。飯田税務署では牧野光朗飯田市長がインターネットを使う国税電子申告・納税システム「e―Tax(イータックス)」を利用して確定申告を行い、納税者にこれらICTを活用した申告書の作成と早期提出を呼び掛けた。所得税確定申告の受け付けは3月16日まで。

 

 同署では、受け付け開始時間を前に申告者が長蛇の列をつくった。4階の申告相談会場に18台のパソコンを設置して職員が対応し、説明を受けながら順に手続きを行った。

 

 牧野市長は午前9時過ぎから書類作成を入力形式で行える電子申告を実施。モニターに向ってパソコンを操作し、5分ほどで完了した。牧野市長は「家庭にパソコンがあればスムーズに作成することができお勧め。ぜひ利用してもらいたい」と話し、「地域づくりのためにも期限を守って納付してもらいたい」と述べた。

 

 e―Taxはインターネットにつながるパソコンがあれば自宅からでも申告、申請・届出などの手続きができるシステム。電子証明書を格納した住基カードと証明書を読み込む専用機器があれば自宅で手続きを完了できる。専用機器がなくても国税庁ホームページに設置された「確定申告書等作成コーナー」から書類の作成、印刷が可能で、送付すれば手続き完了となる。

 

 確定申告の受け付けは所得税と贈与税が3月16日、個人事業者の消費税と地方消費税が同31日まで。伊東孝雄署長は「終盤は大変混雑するので早めの申告を。国税庁ホームページの作成コーナーを活用すればお手軽に書類を作ることもできる」と話していた。

 

  

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