衆院選 14日投開票

政治・行政

[ 2014年 12月 14日 日曜日 17時51分 ]

 安倍政権の評価を問う第47回衆議院議員総選挙は、14日に投開票が行われ、即日開票される。定数1の長野5区には前職1、新人2の計3人が立候補。消費増税や社会保障、経済・雇用、原発・エネルギー、憲法改正など多様な政治課題について、各政党や候補が重ねた訴えに対し、有権者がどのような判断をするかが注目される。大勢判明は午後9時過ぎになる見通し。

 今回から小選挙区の格差を是正する「0増5減」が導入され、小選挙区で295議席、全国11ブロックの比例代表選で180議席の計475議席を選ぶ。

 全国では小選挙区に959人、比例代表に単独、重複を含めて841人が立候補。政党別では小選挙区と比例代表単独の計で自民が352人、民主が198人、維新が84人、公明が51人、次世代が48人、共産が315人、生活が20人、社民が25人、改革が4人、諸派が49人、無所属が45人となっている。

 公示前勢力は自民293人、民主62人、維新42人、公明31人、次世代19人、共産8人、生活5人、社民2人、無所属17人。

 県内5つの小選挙区には自民5人、民主5人、維新2人、次世代1人、共産5人の計18人が立候補している。

 長野5区では届け出順に、民主党新人で元国会議員秘書の中嶋康介氏(37)=飯田市北方=、共産党新人で党飯伊地区委副委員長の水野力夫氏(34)=同市上郷=、自民党前職で財務副大臣の宮下一郎氏(56)=伊那市境=の3人が出馬した。

 開票日は、中嶋派が午後7時45分ごろから飯田市東栄町の後援会事務所で、水野派が同8時半から同市上郷別府の党飯伊地区委員会事務所で、宮下派が同8時から伊那市狐島のJA上伊那本所、同7時半から飯田市上郷別府の飯伊事務所で開票を見守る会を開く。

 飯伊に設置される投票所は2012年の前回と同じで、飯田市67、松川町10、高森町8、阿南町6、阿智村16、平谷村1、根羽村8、下條村4、売木村1、天龍村9、泰阜村7、喬木村10、豊丘村9、大鹿村7カ所の計163カ所。

 投票時間は午前7時―午後8時で、飯田11、阿南6、阿智16、根羽8、売木1、天龍9、泰阜7、喬木4、豊丘5、大鹿7の計74カ所では3―1時間の繰上げ閉鎖が行われる。

 5区の投票率は2012年の前回が68・02%、09年が79・40%、05年が75・86%、03年が71・55%と推移しており、前回選挙の落ち込みが際立っている。

  

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