衆議院議員総選挙22日に投開票

政治・行政

[ 2017年 10月 21日 土曜日 14時49分 ]

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 第48回衆議院議員総選挙は22日に投票が行われ、即日開票される。定数1の長野5区には前職1、新人2の計3人が立候補。安倍政権の是非や消費税、憲法、北朝鮮問題、原発政策、地方創生などをめぐる政党や候補の訴えを有権者がどう判断するか注目される。大型で強い台風21号が接近しているため、飯田市選管は「明るいうち」の投票を呼び掛けている。

 小選挙区の区割り見直しで総定数は10減の465。小選挙区で6減の289議席、比例代表で4減の176議席を選ぶ。

 全国では小選挙区に936人、比例区に重複を含めて855人が立候補した。政党別では小選挙区と比例単独の計で自民が332人、希望が235人、公明が53人、共産が243人、立憲民主が78人、維新が52人、社民が21人、こころが2人、諸派が91人、無所属が73人。公示前勢力は自民284人、希望57人、公明34人、共産21人、立憲民主15人、維新14人、社民2人、無所属38人。

 県内5つの小選挙区には自民5人、希望4人、共産2人、維新2人、社民1人、無所属2人、諸派2人の計18人が立候補している。

 長野5区では届け出順に、無所属新人の曽我逸郎氏(61)、希望新人の中嶋康介氏(40)、自民前職の宮下一郎氏(59)の3人が出馬し、全国と同じ3極攻防の構図で選挙戦を展開した。

 曽我派は午後8時半から上伊那郡中川村の片桐区民会館で、中嶋派は午後8時から飯田市上郷飯沼の飯田事務所で、宮下派は午後7時半から伊那市の伊那商工会館で開票を見守る会を開く。

 飯田下伊那地域に設置される投票所は天龍村で1カ所減り、飯田市67、松川町10、高森町8、阿南町6、阿智村16、平谷村1、根羽村8、下條村4、売木村1、天龍村8、泰阜村7、喬木村10、豊丘村9、大鹿村7カ所の計162カ所。

 投票時間は午前7時~午後8時で、飯田11、松川10、阿南6、阿智16、根羽8、売木1、天龍8、泰阜7、喬木4、豊丘5、大鹿7の計83カ所で3~1時間の繰上げ閉鎖が行われる。

 5区の投票率は2014年12月の前回が59・86%、12年が68・02%、09年が79・40%と下がり続けている。

 市選管によると、市内の期日前投票は初日から伸びており、最終日の21日を残して前回最終の8183人を上回る1万1600人が投票している。台風21号の接近で22日は荒天が予想されるため、「投票は(日中の)明るいうちに済ませて」と呼び掛けている。

  

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