衆院選 期日前投票がスタート

政治・行政

[ 2014年 12月 4日 木曜日 9時32分 ]

 2日に公示された衆院選の期日前投票が3日、一斉に始まった。飯田下伊那地域では、期日を区切って開設する会場も含め、計21カ所に投票所が設置される。期日前投票をする人の数は増加傾向にあったが、2012年12月の前回選挙は減少している。

 期日前投票は、03年12月1日施行の公職選挙法改正で導入された。投票日に仕事や用務などがある有権者が対象で、自分が選挙人名簿に登録されている市区町村の投票所で投票日前日までに行う。

 飯伊では飯田市が5会場、阿南町が4会場、他の町村がそれぞれ1会場の投票所を設置。飯田市は市役所の他、9日からの4日間、竜丘、伊賀良、上村、南信濃に設置し、午前8時半~午後5時に受け付ける。

 阿南町は役場の他、9日に新野、10日に和合、11日に富草で開設し、午後3時~8時半に受け付ける。

 飯田市役所議会棟の1階に設けられた投票所では、有権者たちが選管から小選挙区、比例代表の順で投票用紙を受け取り、投じた。

 初日の3日午前は、十数人が投票した。出産を控える娘と来場した女性(52)は「経済の政策に注目している。増税で苦しい。少しでも家計が良くなると思える人に投じた」、投票日に用事があるという男性(72)は「政治に対する政党や候補の姿勢を判断材料にした」と語った。

 期日前投票は投票日前日の13日まで。投票時間は日曜祝日も含め、原則として午前8時半から午後8時。

 前回選挙では、長野5区で有権者の14・16%にあたる4万915人が期日前投票をした。09年8月の前々回選挙に比べると9419人(18・71%)減だった。

 うち、飯田下伊那地域の投票者は、前々回より5594人少ない1万6401人で、有権者の11・97%だった。

  

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