議長に井坪隆氏選出

政治・行政

[ 2021年 5月 18日 火曜日 15時31分 ]

 飯田市議会(23人)は18日の臨時会で正副議長選を行い、第23代議長に会派みらいの井坪隆氏(67)=無所属、7期目、上郷=を選出した。井坪氏と会派きぼうの新井信一郎氏(50)=無所属、5期目、伊賀良=の2人が立候補し、井坪氏が過半数の16票を獲得した。副議長選は新政いいだの山崎昌伸氏(66)=無所属、3期目、鼎=のみが立候補し、無投票で決まった。

 井坪氏は今期4年を議会改革の第2ステージと捉え、「新しい姿」を目指して改革を進めたい意向。所信表明では、コロナ対策を念頭に「議会活動を住民福祉の向上につなげる活動にシフトし、その結果として議会のハンドルを改革から変革へと切り替える」と語った。

 具体的には市民、執行機関、議会、飯田下伊那の「4つの方向に向き合う議会を目指す」とし、その上で「新たな飯田市議会モデルをつくる」と決意。議員23人が1つになり、市民から「議会は自分たちのものと思ってもらえる市議会を」と呼び掛けた。

 山崎氏は政治信条として自ら掲げる「市民チームの2番打者」に触れた上で、副議長の役割にも言及。「自分が犠牲になっても1番打者を生かしてチームのために」などと語り、貫く姿勢を強調した。

 副議長が予算決算委員長を兼ねる。山崎氏は「前任の役割を引き継ぎ、さらに前進できるよう取り組む」と述べた。

 任期はともに申し合わせで2年。

◎写真説明:決意を語る井坪議長

  

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