豊丘の下平村長が立候補を表明

政治・行政

[ 2018年 12月 20日 木曜日 15時56分 ]

出馬表明する下平村長

 豊丘村の下平喜隆村長(64)=無所属、神稲=は20日の村議会12月定例会の閉会あいさつで「可能性にあふれた未来の豊丘村を実現する」と述べ、任期満了に伴い来春の統一地方選で行われる次期村長選に3選を目指して立候補する意向を表明した。

 現在2期目の下平村長は、4月にオープンした道の駅「とよおかマルシェ」に触れ、「産声を上げたばかりで元気な豊丘の核として育てなくてはならない」と述べた。人口減少や少子化対策のスピードアップを図り、生産年齢人口を増やしリニア時代に備えたい意向。都市部との交流を図る中で「企業版ダーチャ」に道筋を付けたいとした。

 2期8年を振り返ると、役場職員のあいさつ励行、ふるさと納税の拡充、横浜ゴム工場誘致、宅地造成、交流学習センター「ゆめあるて」建設、新万年橋(仮称)の事業着手、福祉施策の充実など「各種事業を目まぐるしく手掛けてきた」と語った。

 下平村長は同村出身で東京経済大卒。2003年に村議に初当選し、2期後に臨んだ11年4月の村長選では「民間の感性と決断力でスピード感ある村政運営をする」などと訴え、いずれも元村議で新人同士の三つどもえを制した。

 前回選は下平村長のみが立候補した。農産物販売や観光振興に絡めた道の駅整備を公約に掲げ、強い農業を目指して具体化させる姿勢を強調。無投票で再選を決めた。

 村長選は来年4月16日告示、同21日投開票の日程。今のところ他に表立った動きはない。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから






NEW!南信州新聞社特別ツアーのご案内











スポンサーリンク


南信州電子版購読

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞