連合飯田と市長が懇談開く

政治・行政

[ 2012年 1月 27日 金曜日 16時49分 ]

 連合長野飯田地域協議会(中島修司議長)は26日、昨年12月20日に飯田市長に提出した「飯田市政への提言と要求」に対する回答の場として、牧野光朗市長との懇談会を市長公室で開いた。地協側から四役と政策調査局のメンバー、市側から市長と担当部長が出席した。

 6分野23項目に上る提言と要求のうち「活きる社会インフラの整備」の分野では、リニア建設具体化に向け「市民への情報提供に即時性と正確性が重要」「市民に分かりやすく説明し、市民を交えたまちづくり計画の策定を」「駅設置と周辺整備にかい離が生じる懸念」「無秩序な動きが出ないよう、現時点から開発制限などの手を打つ必要」を提言、要求した。

 これに対し、市側は「市民への十分な情報提供に努める」「2010年度に策定したリニア将来ビジョンの実現に向けて取り組む」「駅舎と駅周辺は一体として機能が発揮される」「南と北の玄関口としての役割を担う視点、利便性や地域づくりの視点、リニアによって危惧される課題などを総合的に考え、駅舎や周辺整備、土地利用の在り方などについて地域の意見を聞きながら研究を進めていく」と回答した。

 このほか「県が国から受託し、県労働者福祉協議会に委託しているパーソナル・サポート・モデル事業で新年度には飯田にもサテライト・センターが設置されると聞いている。飯田市の対応はどのように考えているか」と質した。市側は「南信地区を対象に12年度に飯田市内に設置することが検討されている。具体的には、パーソナル・サポーターを置き、相談者からの相談に対応することになる。パーソナル・サポーターから該当する部課などへの連絡や相談に基づき、パーソナル・サポーターと連絡を取り合い相談者からの相談に対応していく」と答えた。

  

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