阿智村で住民の意見を聞く村政懇談会

政治・行政

[ 2014年 2月 27日 木曜日 9時56分 ]

 阿智村は来年度の重点施策と予算の素案を全8地区の住民に示し、意見を聞く村政懇談会を開いている。初日の浪合会場には例年の2倍に相当する約60人が来場。新村政への関心の高さをうかがわせた。

 浪合での懇談会で熊谷秀樹村長は、住民―議会の順に来年度予算の素案を示す村独自の情報開示方針の意義を強調。積極的な発言を求めた他、「これまで以上に幅広く意見を聞くため、子育て世代や各種グループを対象にした懇談会も地区単位とは別に開いていきたい」と述べた。

 予想を上回る住民が参加したことについて熊谷村長は「新村長の考え、村政がどう変化するか知りたい人が多かったのでは。女性や若い人の姿も目立った」と手応えを語り、「若い人も政策を知り、村づくりに参加してもらえるよう呼び掛けを続けたい」と話していた。

 来年度の当初予算は、本年度を約2億4000万円下回る50億円前後となる見通し。3月6日まで各会場で意見を募り、村議会3月定例会で議員にはかる。

 各課長は持続可能な地域づくりを念頭に置いた編成方針、工業団地の用地取得や自前の一般廃棄物最終処分場の設置に向けた調査、学校設備の改修などの事業計画について説明している。

 浪合では被害が大きかった台風18号災害対応の進ちょく状況、雪害に関連した質問や要望が多く、「日本一の星空」を生かした地域おこしに対する意見も聞かれた。

  

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