阿智村と愛知県尾張旭市が災害時応援協定

政治・行政

[ 2011年 2月 28日 月曜日 9時24分 ]

 阿智村は25日、地震などの大規模災害に備えた相互応援協定を、愛知県尾張旭市と締結した。両自治体が単独自治体と相互応援協定を結ぶのは初めて。防災以外の連携も引き続き検討していく。

 被災した側の自治体が独自で十分な応急措置ができない場合、被災自治体の要請に応えて応急・復旧対策に協力し、食料と飲料水、資器材、生活物資、避難施設を提供し合う。

 阿智村の昼神温泉には、年間6000―7000人の尾張旭市民が利用する保養センター「尾張あさひ苑」(1980年開業)があり、村は同市の祭りで農産物を販売するなど、以前から交流がある。

 尾張旭市役所を訪れ、谷口幸治市長と協定書に調印した岡庭一雄村長は「新しい交流を目指して両自治体で話し合いを進め、最初の試みとして相互応援協定を結んだ。こうしたかたちでさまざまな交流を進めていきたい」と話していた。

  

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