阿智村住民懇談会 議会の観点で予算説明

政治・行政

[ 2013年 5月 22日 水曜日 15時12分 ]

 阿智村議会は30日まで、2013年度予算に関する住民懇談会を地区単位で開いている。議会の観点から重点施策と予算配分を説明し、住民の質問や意見に対応している。

 開催3日目の20日は智里東、智里西の2会場で開き、清内路と智里西に建設する若者定住促進住宅、期限を2015年度と定めて地区ごと設置する大規模防護柵、看板で「見える化」を図る全村博物館構想、共同調理場の移転などの意図を端的に説明した。

 618万円を計上した来年1月の村長選にも触れ、「他人事と捉えず、多くの村民が主体的に関わってほしい」と訴えた。

 智里東会場では農作物の獣害を防ぐ大規模防護柵に関連した質問が多く、設置に向けた合意形成の図り方、維持管理の方法などの質問が寄せられた。

 懇談会は議員が議決・説明責任を果たし、議会のあり方も含めて住民の声を聞こうと毎年開催。議員の提案で改善、採用された点も紹介している。

  

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