飯田市 「いいとこランキング」記念証書贈呈

政治・行政

[ 2015年 12月 18日 金曜日 9時40分 ]

 飯田市は17日、飯田の魅力や名所などを市民投票で選ぶ本年度の「飯田ランキング2015―16~いいだの・いいとこ・きめまいか!~」でベスト3に輝いた関係団体に記念証書を贈呈した。

 1位の「天龍峡」は天龍峡観光開発整備推進協議会に、2位の「りんご並木」は飯田東中学校並木委員会と同校りんご並木後援会、りんご並木ネットワークに、3位の「遠山温泉郷 かぐらの湯」は同市南信濃振興公社に贈呈。リンゴをかたどった掛け時計も記念品に贈った。

 贈呈式は市役所で実施。天龍峡を代表して同協議会の松尾長門会長は「自然の良さ、舟下りやリンゴ狩りなどの観光の良さ、何よりも心(人)の良さを求めて訪れてくれる人を増やしたい。リニア開通に向け、さらに喜ばれる天龍峡にしたい」と意気込みを語った。

 投票は市の施設やインターネット上で10月の約1カ月間行われ、11月2日に31項目の順位が決まった。有効票数1万819票のうち、天龍峡は1043票(9・6%)、りんご並木は883票(8・2%)、かぐらの湯は820票(7・6%)を集めた。

 企画初年度となった14―15シーズンは、1位かぐらの湯、2位りんご並木、3位霜月祭りだった。かぐらの湯の事務局長は「1位のプレッシャーもあったが、来場客が2割は増え、若者や女性、カップルも多く来てくれた」と話し、ランキングの企画と効果に感謝していた。

  

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