飯田市が2市と焼肉食文化連合結成へ

政治・行政

[ 2020年 1月 31日 金曜日 15時30分 ]

 人口1万人当たりの焼き肉店の数が日本一多いとされる飯田市が焼き肉文化を連携して発信しようと、北海道北見、三重県松阪の両市と「焼肉食文化のまち連合」(仮称)を結成することが分かった。3市の焼き肉の食べ比べなどができるイベントを持ち回りで開く計画で、第1回は飯田市を会場に開く予定。開催時期は、東京五輪の開幕前になる見通し。

 飯田市は来年度当初予算案に関連費用を盛る方針。

 飯田市の担当課によると、焼き肉をテーマとしたセミナーが2018年秋に都内で開かれた際、3市の担当者が顔を合わせたことが連合結成のきっかけ。

 2月7日に北見市で開かれる「北見厳寒の焼き肉まつり」には飯田市の担当課も足を運び、結成の時期を含めた詳細を詰める。第1回のイベントでは食べ比べのほか、焼き肉をテーマとしたトークセッション、連合の調印式を検討している。

 南信州畜産物ブランド推進協議会によると、人口1万人当たりの焼き肉店舗数は1位の飯田市が5・07軒で、北見市が5・05軒で次ぐ。

 飯田市内では焼き肉が食文化として根付き、古くからの羊肉や内臓に加え、ブランド和牛「南信州牛」、銘柄豚が広く親しまれている。また焼き肉と音楽を楽しむ「焼來肉ロックフェス」が開催されている。

 担当課は「焼き肉つながりを生かした連合の取り組みによって、産業振興や地域のブランド化の推進にもつなげたい」とした。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

地元業者から提案も

1月26日火曜日15:34

西洋料理を気軽に

1月26日火曜日15:23

352人分採取し「全て陰性」

1月25日月曜日16:13

10年の歩み振り返り展望

1月25日月曜日15:50

対話重視し新たな村政へ

1月25日月曜日14:23

弓道クが全国で5位に

1月23日土曜日13:14

職員と村民に感謝

1月23日土曜日13:37

特産「竜峡小梅」が開花

1月22日金曜日15:42

仮設道路の通行「大丈夫」

1月22日金曜日15:23

高齢者の感染拡大懸念

1月21日木曜日15:51

集中できる学習の場を

1月21日木曜日15:43

「対話通じて前へ進む」

1月20日水曜日15:03

「成り木責め」豊作願う

1月20日水曜日15:29

設置取りやめに異論なく

1月19日火曜日15:49

西川氏が無投票当選へ

1月19日火曜日15:06








記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞