飯田市役所で仕事納め式

政治・行政

[ 2014年 12月 28日 日曜日 13時51分 ]

 官公庁の多くが26日、2014年の通常業務を終了した。飯田下伊那地域の各市町村や国県の現地機関などでも仕事納めの式があり、職員たちが1年間の労務をねぎらい、新年のさらなる頑張りを誓った。

 飯田市役所の仕事納め式は同日午後4時から、幹部職員ら約90人が出席して実施。リニア中央新幹線の工事実施計画の国認可や市立病院第3次整備事業の完了など大きな出来事が相次いだ1年を振り返り、新庁舎での業務が始まる新たな年へ思いを寄せた。

 牧野光朗市長はあいさつで、10月のリニアの工事実施計画認可を「地域にとって大変大きな節目で、工事着工の段階に移った」と指摘。新庁舎については「市民に便利で分かりやすいサービスを提供する場でなければならない。市民の期待に応えるべく、気を引き締めてほしい」と職員らに呼び掛けた。

 15年に向けては、国の「真の地方創生」の取り組みを期待するとともに「市が進めてきた自主自立の取り組みに終わりはない。それぞれの立場で大きな挑戦を続けてほしい」と力を込めた。

  

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