飯田市役所で仕事納め式

政治・行政

[ 2016年 12月 29日 木曜日 15時17分 ]

002市仕事納め

 官公庁の多くが28日に2016年の通常業務を終えた。飯田下伊那地域の各市町村や国県の現地機関でも仕事納めの式がそれぞれ開かれ、職員たちがことし1年の職務をねぎらい合った。

 飯田市役所の仕事納め式には職員約150人が出席した。牧野光朗市長は年頭1字に掲げた「円」にちなみ「災害など国内外では揺らいだ年だったが、(市政関係は)おおむね事が円滑に進んだ」と総括。リニア中央新幹線の南アルプストンネルや産業振興の「知の拠点」整備の起工などを例に挙げた。

 11月に天皇陛下が行幸啓で飯伊を訪れ、今月23日の誕生日会見で「飯田の大火」からの復興のシンボルでもある「りんご並木」などに言及された部分を伝え「前よりも良いものにという『ビルド・バック・ベター』のお言葉は何よりの励まし」と謝意を表した。

 職員一人一人に向けては「市民のために幅広い視野と発想を持ち、自主自立の取り組みを進めることがますます重要」と強調。「多様な主体と協働し、汗をかいて全力を尽くしてほしい」と呼び掛けた。

  

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