飯田市役所で仕事納め式

政治・行政

[ 2010年 1月 4日 月曜日 10時21分 ]

 飯田市役所の仕事納め式は28日午後4時から行われ、牧野光朗市長が集まった約200人の職員に「来年は経済対策とリニア飯田駅設置を見据えた将来の地域づくりに取り組んでいく正念場。職員に求められるのは政策立案能力であり、そのためにアンテナを高く張り、構想力を豊かにして常日頃から議論をし、統合的アプローチとスピード感を持って取り組んでもらいたい」と訓示した。

 訓示の中で、同市長はことしを振り返って定住自立圏、環境モデル都市、リニア中央新幹線の3つに言及。定住自立圏について「24日付で共生ビジョンを策定した。元々、当圏域は定住自立圏にふさわしい取り組みをしてきた結果だ。今後はさらに基盤を強化するため、具体的取り組みを進めていく」。

 環境モデル都市について、レジ袋の削減、防犯灯のLED化、自転車市民共同利用システム(レンタサイクル)21世紀環境共生型住宅、住宅用太陽光発電普及の取り組みを挙げ「来年はさらに広げていくことを期待している」。

 リニア中央新幹線については「4項目の調査指示から1年。調査報告書が提出され、実現に向けて新たな段階に入り、大きなヤマ場を迎えつつある。国においては多面的、総合的に検討し、早期実現に向けてスピード感のある取り組みを期待する。地域としては、早期実現と飯田駅設置のため、地域を挙げて運動を展開するとともに、リニアを生かした定住自立圏のあり方についても検討を始めていく」とした。

  

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