飯田市議会が常任委員会を改編

政治・行政

[ 2012年 12月 26日 水曜日 9時43分 ]

 飯田市議会は議会改革の一環として、現在4つある常任委員会を3つに改編し、議員の複数所属を単一所属に改める。議員個々の専門性や審議効率を上げるのが主な狙い。今後に常任委員会の名称や所管などの検討を深め、来年の3月定例会で必要な条例改正を予定。同4月の改選後からの適用を見込む。

 同市議会は地方自治法の改正も受け、常任委員会の複数所属制の導入を2008年に決定。任期は各2年のため、1期生議員も4年で一通りを経験できるメリットなどがあったが「議員個人のメリットはあってもそれ以上は見い出せない」として、見直しの検討を進めてきた。

 議会改革推進会議や各会派の議論も経て、議員の単一所属と常任委員会数の1減については21日の議会運営委員会で正式決定。25日に市役所であった議長会見で上澤義一議長は「より深い調査研究や議論を行うためには、議員それぞれが専門家となるべき。同時に審査効率、議事能率も上がる」と意図を説明した。

 常任委員会は現在、▽総務文教▽社会▽産業経済▽建設環境があり、定数は10または11人。委員会に所属しない議長、単一所属の副議長と監査委員を除く議員20人は2つに所属している。来年4月の改選期に現在23人の定数の見直しは行わないため、3委員会の定数は7人または8人を見込む。

  

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