飯田市議選、「激戦予想」で各派決起 告示前1週間

政治・行政

[ 2017年 4月 1日 土曜日 14時20分 ]

告示を待つポスター掲示場

 任期満了(27日)に伴い9日告示、同16日投開票の飯田市議選(定数23)の告示まで1週間となった。1日現在、現職20人、新人5人の計25人が出馬を表明。ほかに表立った動きは見られず、2人超過の選挙戦となる可能性が強まっている。

 複数超過の選挙戦は2005年以来3期ぶり。各派は「勢力拮抗で激戦必至」とみて、臨戦態勢を整えている。昨年10月の市長選が2期連続で無投票だったこともあり「地区代表」を超えた全市的な政策論争の高まりを期待する声があるが、桜前線と同様、動きは鈍い。

 市選挙管理委員会が3月30、31日に行った立候補届出書類の事前審査は予定の25派が臨んだ。31日現在、ほかに届出書類を持ち帰った派はない。党派別は公明と共産が3人ずつで、ほかは無所属。女性は現職と同じ2人のみとなっている。

 地区別で見ると、鼎の4人が最多で、橋北と松尾が各3人。鼎と松尾は前回選と同じ面々だが、橋北は新人2人が加わり注目を集める。3期にわたり議員不在の千代地区に新人が立ったが、橋南、上久堅、川路、三穂、上村に加え、現職が引退する東野が空白区となる。

  

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