飯田市議選・16日に投開票

政治・行政

[ 2017年 4月 15日 土曜日 13時19分 ]

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 任期満了(27日)に伴う飯田市議選(定数23)は16日に投票が行われ、即日開票される。告示日の9日に25人が立候補し、2人超過の選挙戦を展開してきた。市選挙管理委員会によると、開票作業は午後9時10分の開始。同10時台には大勢が判明する見込みだが、当落を巡っては混戦も予想される。前回58・32%で過去最低だった投票率も注目される。

 

 立候補者の内訳は現職20人、新人5人。党派別は公明、共産が各3人で、ほか19人が無所属。女性は現職の2人のみとなっている。

 

 選挙戦最終日の15日は各候補が遊説カーや街頭演説などで「最後のお願い」に奔走し、リニア中央新幹線や三遠南信自動車道の開通を見据えた地域づくりや定住交流人口の拡大、産業振興、子育て支援などの政策を訴えた。

 

 投票は午前7時から午後8時まで市内67カ所で行われる。上村、南信濃の両地区の11カ所は繰り上げて同7時まで。同9時10分に松尾明の飯田勤労者体育センター第1体育館で開票宣言を予定する。

 

 市選管によると、開票速報は午後10時に1報を見込み、以降は20分間隔で出す。2013年の前回時は同10時40分で開票率96・6%に達し、同11時1分に開票を終えている。

 

 8日現在の選挙人名簿登録者数は8万4883人(男性4万380人、女性4万4503人)。

 

 10日から14日までの期日前投票者数は7132人。前回同期間の4955人から2177人(43・9%)多くなっている。

 

 期日前投票が定着してきたほか、16日の投票日は天龍峡の花祭りや野底山森林公園さくら祭り、矢高諏訪神社春季祭典などのイベントが重なることも増加の要因とみられる。

  

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