飯田市議選一夜明け、23人に当選証書

政治・行政

[ 2013年 4月 24日 水曜日 15時44分 ]

 飯田市議選から一夜明けた22日、市選挙管理委員会(平澤壽彦委員長)は市役所で新市議23人に当選証書を付与した。新市議の任期は28日から。会派の結成届けは25日正午までに提出する。

 付与式には当選者23人をはじめ、牧野光朗市長や選管関係者らが出席。新市議たちは引き締まった面持ちで当選証書を受け取った。平澤委員長は「市の将来のため、市民の幸せのため、飯田のまちづくりのため、未来を担う子どもの希望に応えるため活躍を願う」と呼び掛けた。

 牧野市長は「リニア中央新幹線や三遠南信自動車道など様々なプロジェクトが動いており、地域の将来を左右する大事な時期」と指摘。「市長部局と議会が二元代表制で切磋琢磨し、将来を切り開くことが求められる。負託に応えられて当選した皆さんの力を存分に発揮し、市政発展に寄与してほしい」と述べた。

 新人としては竹村圭史さん(43)に次ぐ得票数で当選した木下徳康さん(53)は「当選証書を受け、地域の皆さんの支援のおかげで市議になれことへの実感がこみ上げてきた。精力的に各所へ足を運び、地域の声を市政に反映させたい」と決意を新たにしていた。

 25日正午までに提出する会派結成届けでは、要件として3人以上の所属議員が必要。4年前の前回選後には1会派の解体・合流があったが、今回は現行の会派のぞみ、会派みらい、公明党、市民パワー、日本共産党が届け出る見込み。

 そのほか、議会関連の動きは正副議長の立候補の締め切りが5月9日。同13日に全員協議会と臨時会を開き、正副議長候補者の所信表明と選出を予定する。翌14日も臨時会で委員会編成を行う。

  

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