飯田市議選告示まで3カ月

政治・行政

[ 2021年 1月 4日 月曜日 13時06分 ]

 任期満了(4月27日)に伴う飯田市議選の告示まで3カ月余に迫り、現職の動向に注目が集まっている。南信州新聞社が調べたところ、現職23人のうちこれまでに7人が出馬の意向を示した。11人が「検討中」と回答。5人が今期限りで退く見通し。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で「後援会や新年会を開くことができない状況」としながらも、選挙戦を視野に「準備を進めたい」と語る派もいた。

 期数別にみると、6期目の井坪隆、原和世の両氏はともに「検討中」と答えた。5期目のうち木下克志、木下容子、後藤荘一の3氏は「不出馬」といい、4期目はいずれも「検討中」と回答。3期目は議長の湯澤啓次氏と湊猛氏が「不出馬」と答えた。2期目の3氏と1期目の4氏がそれぞれ出馬の意向を示した。

 市議選を巡っては、新人を擁立する動きが複数あり、これまでに会社役員の小平彰氏(55)=無所属、鼎下山=が立候補を表明している。

 市議選は4月11日告示、18日投開票の日程だが、参院県区の補欠選挙との同日選挙になる見通し。定数は23。

 4年前の前回選は現職20人、新人5人の計25人が立候補し、2人落ちの少数激戦が繰り広げられた。投票率は57・95%で2013年を0・37ポイント下回り、11期連続で過去最低を更新した。当選議員の内訳は現職18人、新人5人。党派別は公明3人、共産2人で、ほか18人は無所属。女性は現職2人が5選を飾った。

  

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