高森、喬木町村長選が告示、ともに予想の現職が立候補

政治・行政

[ 2010年 1月 13日 水曜日 15時08分 ]

高森町

 熊谷候補は午前9時から選挙事務所近くの公園で出陣式に臨み、続いて第一声。集まった支持者ら約100人を前に、掲げた7つの公約の実現を誓った。

 1期目について「事業見直しや人件費の削減などにより、町の借金を減らした」と強調。情報公開や住民参加のまちづくり、子育て支援や福祉の充実を訴えた。来年度中に着工する計画の高森中学校の全面改築事業や、赤字から廃園方針を決めた町ラン植物園の建物の活用検討も進めるとした。

 出陣式で、宮島元晃選対委員長は「4年間の実績を再確認してもらった上で今後4年間の公約を広めたい」とあいさつ。竜口文昭松川町長らが激励し「エイエイ、オー」の掛け声で勢い付けた。

 熊谷候補は「対戦相手がどうこうでなく、私の高森町に対する熱い思いをいかに住民に理解いただけるかが重要」とし早速、選挙カーに乗り込み町内全域を巡って遊説や街頭演説を繰り広げた。

 12日現在の有権者数は1万678人(男5052人、女5626人)。

 無投票となれば1994(平成6)年以来16年ぶり。

 喬木村

  大平候補は午前8時半から阿島北コミュニティーセンターで出陣式に臨み、第一声を放った。集まった支持者ら約300人を前に、7000人の村づくりに全力を傾注することを誓った。

 2期8年について「健全な財政基盤を確立できた」とし、子育て支援や福祉の充実、行政改革をさらに進め「村の新たな飛躍と創造を目指す」と主張。介護施設の整備充実や高校生までの医療費無料化、滞在型市民農園(クラインガルテン)の導入や雇用支援による産業振興策などを公約に掲げ、実現に向けて取り組むことを約束した。

 出陣式で、市瀬有三選対委員長のあいさつに続き吉川達郎豊丘村長らが激励した。大平候補は早速選挙カーに乗り込み、村内全域で遊説を展開した。

 12日現在の有権者数は5599人(男2690人、女2909人)。

 無投票となれば98(平成10)年以来12年ぶり。

  

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